皆さん、こんにちは!大西瓦です😊
今回は、「カラーべスト屋根全体の色あせや汚れが気になってきた。塗装で済むのか、それとも本格的に改修が必要なのか判断がつかないので一度見てほしい」とのご相談をいただき、明石市のお客様の寄棟屋根でカバー工法工事を実施した事例をご紹介します。
まずドローンを使用した屋根全体の空撮調査を実施。屋根全体の状態を詳細に確認した結果、塗装では耐久性の回復が難しいレベルの劣化が進んでいることが判明しました。長期的な安心と保証内容を重視されたお客様のご希望に応えて、シルキーG2によるカバー工法工事をご提案・実施しました。
🚁 ドローン調査で屋根全体の状態を詳細に把握
今回の調査では、ドローンを使用した上空からの空撮を実施しました。
地上や脚立からでは確認できない屋根全体の状態を把握するのに、ドローン調査は非常に有効な手段です。寄棟屋根(四方に傾斜がある屋根形状)は特に面積が広く、複雑な形状をしているため、プロがドローンで全体を確認することで、より的確な診断が可能になります。
🔍 調査結果|全体的な経年劣化を確認
ドローン映像と現地確認の結果、以下の劣化症状が確認されました。
⚠️ ① 屋根全体の色あせとくすみ

屋根面全体にわたって色あせとくすみが広範囲に広がっており、塗膜の防水性能が低下していることがうかがえました。
⚠️ ② 北面の汚れと湿気による劣化

北面は日当たりが少なく湿気が残りやすいため、汚れの定着が特に顕著でした。水分の影響を受け続けることで劣化が加速しやすい状態になっていました。
⚠️ ③ 下屋・棟まわりの退色

棟板金まわりの退色が目立ち、屋根材全体として塗装による防水性回復が難しいレベルに達していると判断しました。
⚠️ ④ 南面の塗膜劣化

南面は日差しの影響を直接受けるため、表面塗膜の劣化が顕著でした。屋根材自体はまだ下地を保っていましたが、この段階でカバー工法を選択されたことが将来のメンテナンスコストを抑える賢明な判断といえます。
💡 なぜ「カバー工法」を選んだのか
調査の結果、下地(野地板)はまだ健全な状態を保っていることが確認できました。そのため、既存屋根を撤去せずに上から新しい屋根材を重ねるカバー工法をご提案しました。

- 撤去・廃材処分が不要なため費用を大幅に抑えられる
- 工期が短く日常生活への影響が少ない
- 二重構造になることで断熱性・防音性も向上する
- 既存屋根を処分しないためエコにも貢献できる
- 屋根全体を新しい防水層で覆い防水性能をリセットできる
これらのメリットと、充実した保証内容がお客様の決め手となりました。
🌟 今回採用した屋根材|シルキーG2とは?
今回使用したのは、福泉工業㈱の「シルキーG2」ダークブラウンです。
シルキーG2は、ガルバリウム鋼板製の高性能金属屋根材で、以下の特長があります。
- 軽量で耐震性に優れる
- 遮音材一体型で雨音を大幅に軽減
- 隣り合う屋根材がフラットに仕上がる美しい意匠性
- 通気性に優れたエコルーフ防水シートとの組み合わせで夏場の蒸れを軽減
- 穴あき保証25年・赤さび保証20年・塗膜保証15年・雨漏り保証10年の充実した長期保証
「長期間安心できる屋根にしたい」というお客様のご要望に最もお応えできる屋根材のひとつです💡
🏗️ 施工の流れ
既存棟包板金・木下地の撤去

まずは、既存の棟包板金と劣化した木下地をすべて取り外します。この工程で新しい棟板金をしっかり固定できる状態を整えます。
エコルーフ(防水シート)の全面敷設

既存スレートの上から、鮮やかな黄色の「エコルーフ」を全面に敷き込みます。
エコルーフは従来のゴムアスルーフィングと比べて熱を蓄えにくく通気性が高いのが特長です。寄棟屋根のように面積が広い屋根は夏場に内部が蒸れやすいため、通気性に優れたエコルーフの効果が特に高く発揮されます。 重ね幅や釘の位置にも細心の注意を払い、均一に張り上げていきました💡
シルキーG2の施工

屋根材本体「シルキーG2」を一枚ずつ効率よく丁寧に固定していきます。棟際・ケラバ・下屋との取り合い部など、細部の納まりにもこだわって施工しました。
また、屋根材を施工し、新しい貫板(ぬきいた)を固定した後、棟板金をかぶせてビス留めし、継ぎ目にシーリング材を充填して防水処理を施します。棟部分の雨仕舞いを万全に仕上げることが長期的な安心につながる重要な最終工程です。
ドローンによる完工確認・足場解体

全工程完了後、ドローンで屋根全体を空撮して仕上がりを確認。問題がないことを確認してから足場を解体してお引き渡しです。
✅ 完工!ドローン映像でも美しいラインが確認できました
すべての工事が完了しました🎉

ドローン撮影による完成後の映像では、全面が落ち着いた色味の新しい屋根材で統一され、寄棟のラインが非常に美しく際立っています。 カバー工法とは思えない仕上がりの美しさに、お客様からも「想像以上にきれいになって驚いた」とのお声をいただきました😊
💡 「塗装か、カバー工法か」判断のポイント
カラーベスト屋根は、築15〜20年を超えると塗装での防水性回復に限界が生じることがあります。特に以下のような状態が見られる場合はカバー工法の検討をおすすめします。⚠️
- 屋根全体に色あせや苔が広がっている
- 以前に塗装をしたが短期間で再劣化した
- 棟板金のサビや浮きが気になる
- 築20〜40年以上でメンテナンスを検討している
- 長期保証付きの屋根に替えたい
「塗装とカバー工法、どちらが自分のお宅に向いているか」は現地の状態を確認してからでないと判断できません。 まずはお気軽にご相談ください😊
📞 明石市・加古川市・神戸市周辺でカラーベスト屋根のカバー工法をお考えなら大西瓦へ
「屋根の色あせや劣化が気になっているけど塗装でいいのかわからない」
「ドローンで屋根の状態を確認してほしい」
「長期保証付きの屋根材に替えたい」
どんなご相談でも、まずはお気軽にお声がけください😊
大西瓦では屋根診断士・自然災害鑑定士が在籍しており、ドローン調査にも対応しながら現地の状態を映像・写真付きでわかりやすくご説明した上で、本当に必要な工事だけを正直にご提案しています。
✅ 現地調査 無料
✅ お見積り 無料
✅ ドローン調査対応
✅ 屋根診断士による専門点検 無料
大切なお住まいを長く守るために、気になったそのタイミングがご相談の最適な時期です!
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株式会社大西瓦は、明石市・加古川市・高砂市・姫路市・加古郡を中心に、屋根修理・雨漏り修理・瓦工事・屋根葺き替え・カバー工法・漆喰工事・棟瓦補修・雨樋工事を手掛ける地域密着の屋根専門店です。
全日本瓦工事業連盟加盟店として培った技術と経験を活かし、お客様のお住まいの状態に合わせた最適なご提案を行っています。ドローンを活用した屋根点検や自然災害後の調査にも対応し、見えない屋根の状態も分かりやすくご説明いたします。
保有資格・認定
・日本屋根診断士
・自然災害鑑定士
・宅地建物取引士
・足場組立作業主任者
・ケイミューROOGA施工管理者
・石綿等取扱い作業従事者
・石綿作業主任者
・一般建築物石綿含有建材調査者
・JUAVAC認定 UAVフライト技術証明
・クレーン運転(5t未満)特別教育修了
・地域密着だからできる安心対応





