明石市 台風被害で棟瓦のズレ・鬼瓦の飛散・雨樋の外れを確認!火災保険を活用した屋根点検事例

明石市の日本家屋で台風後の現地点検を実施しました

皆さん、こんにちは!大西瓦です(⌒∇⌒)

今回は、「台風で家の一部が壊れてしまったみたいで心配…」とご連絡をいただき、明石市の日本家屋へ現地点検にお伺いした事例をご紹介します。

明石市 台風被害 現地調査 二階建て

近年は台風の勢力が増しており、強風や飛来物による屋根・雨樋まわりの被害が年々増加しています 「見た目は大丈夫そう」と感じていても、目に見えない部分に損傷が及んでいるケースが非常に多いため、台風後は早めの点検が大切です。⚠️

明石市 台風被害 チェック項目

今回の点検では、

  • 門灯の破損
  • 棟瓦のズレ
  • 鬼瓦の飛散
  • 雨樋(這樋)の外れ

という4つの台風被害を確認しました。台風後の点検を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

築年数が経過した日本家屋ほど台風被害に注意!

今回お伺いしたのは、長年大切に住まわれている趣ある日本家屋。しっかりとした造りで風格を感じさせる一方、経年による劣化が各所に進んでおり、強風時に被害が生じやすい状態になっていました。

まず地上から確認できたのが、玄関前の門灯のガラス部分に亀裂が入って割れていたこと。強風による振動や飛来物の衝撃が原因と考えられます。

明石市 台風被害 門灯 割れ

「玄関の門灯が割れているなら、屋根にも何か起きているのでは?」

その通りで、続く屋根の調査でも複数の不具合が見つかりました。

調査①|棟瓦にズレが発生していました

明石市 棟 瓦 ずれ

屋根に上って確認すると、まず棟瓦に複数箇所のズレが見つかりました。

棟は屋根の頂点を覆い、雨水の侵入を防ぐ重要な部分です。瓦がズレたままでは隙間から雨水が入り込み、雨漏りや下地の腐食へとつながるリスクが高まります。

今回使用されていたのはモニエル瓦と呼ばれる重量のある屋根材。重さがある分、ひとたびズレが生じると下地への負担も大きくなるという特徴があります。

また、セメント瓦(モニエル瓦)は耐久性の高い屋根材ですが、築年数が経過すると棟部分の固定力が低下し、台風や強風の影響でズレが発生することがあります。

「棟が少し曲がって見える」「以前よりズレている気がする」

そんな状態は早めの点検がおすすめです。⚠️

調査②|桟瓦の割れ・欠けと鬼瓦の飛散を確認

明石市 桟瓦 われ 台風

明石市 桟瓦 鬼瓦 われ

棟の確認に続いて屋根面全体を点検すると、桟瓦(さんがわら)の一部に割れや欠けが見つかりました。

さらに深刻だったのが、屋根の端に設置されている鬼瓦(おにがわら)が台風の強風で一部飛散していたことです。

鬼瓦は見た目の装飾だけでなく、屋根の端部分から風雨が侵入するのを防ぐ重要な役割を担っています。

破損した状態を放置すると防水性能が低下するだけでなく、残った瓦がさらにズレたり落下したりする危険性もあります。

また鬼瓦は重量があるため、万が一落下すると人や車、周囲の建物に被害を及ぼす可能性もあります。

飛散やズレが確認された場合は、早めの補修が大切です。⚠️

調査③|這樋(はいどい)が台風の影響で外れていました

明石市 樋 台風 われ

明石市 樋 台風被害

屋根から地面へと雨水を流す這樋(はいどい)が、強風によって外れている状態も確認されました。

這樋とは、屋根の傾斜に沿って設置された雨樋のことです。

ここが外れてしまうと、

  • 雨水が正常に排水されない
  • 屋根面に水が溜まりやすくなる
  • 苔や汚れが発生しやすくなる
  • 屋根材の劣化が早まる

といった問題につながります。

「樋が少し外れているだけ」と思われがちですが、雨樋はお住まい全体を雨水から守る重要な設備です。

外れや変形を放置すると、外壁や基礎部分の劣化につながることもあるため、早めの補修をおすすめします。

️ 台風・強風による被害は火災保険で修理できる場合があります!

今回確認されたような台風・強風を原因とする屋根や雨樋の損傷は、火災保険の風災補償の対象となるケースがあります

「火災保険は火事のときだけ使うもの」と思われる方も多いですが、実際には台風や強風、雹などの自然災害による被害も補償対象となる場合があります。

ただし、保険申請には

  • 被害箇所の写真
  • 損傷状況の記録
  • 修繕見積書

などが必要になります。

特に屋根上の被害は地上から確認しづらく、専門知識がないと正確な記録が難しいのが実情です。

大西瓦では、自然災害鑑定士・屋根診断士が在籍しており、被害状況の記録から保険申請のサポート、修繕工事まで一貫してお手伝いしています。

また、大西瓦は全日本瓦工事業連盟加盟店として、確かな技術と施工品質でお住まいを守ります。

「少し様子を見よう」が一番危険です

台風被害は、次の大雨や強風が来たときに一気に被害が拡大するケースが非常に多いです。

「今は雨漏りしていないから大丈夫」

そう思っていても、ズレた瓦や外れた雨樋から少しずつダメージが進行していることは珍しくありません。

以下のような状態に当てはまる方は、一度点検をご検討ください。

  • 台風後に屋根や雨樋を確認していない
  • 棟瓦がズレているように見える
  • 鬼瓦や棟瓦が気になる
  • 雨の音や流れ方が以前と違う
  • 外壁や玄関まわりに見慣れない傷がある

「気になった今」が、最も費用を抑えて対処できるタイミングです。

明石市・加古川市・神戸市周辺で台風後の屋根・雨樋点検をお考えなら大西瓦へ

「台風の後から屋根が気になっている」

「鬼瓦や棟瓦の状態を見てほしい」

「火災保険が使えるか相談したい」

どんなご相談でも、まずはお気軽にお声がけください

大西瓦では、屋根診断士・自然災害鑑定士が在籍しており、現地の状態を写真付きでわかりやすくご説明した上で、必要な工事だけを正直にご提案しています。

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台風後の不安はそのままにせず、早めの点検で安心を取り戻しましょう!

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