みなさん、こんにちは!大西瓦です(=^・^=)
明石市の和瓦(釉薬瓦)葺き替え工事、いよいよ完結編をお届けします!
前編【こちらをクリック👇】では瓦・葺き土の撤去と野地板補強、中編【こちらをクリック👇】では天井裏の清掃・防水紙の敷設・瓦桟と谷板金の設置まで進めてきました。今回はいよいよ新しい瓦の本体施工から棟の仕上げ、そして大屋根・下屋根の完成までを一気にご紹介します!
「どんな屋根に生まれ変わったのか」が気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください✨
工程① 平板瓦(桟瓦)の本体施工!【施工中】
いよいよ新しい瓦を葺いていく、工事のメインとなる工程です


今回使用したのは栄四郎瓦株式会社の「プラウドプレイン(マットブラウン)」という三州平板瓦です。平板瓦とは、表面がフラットですっきりとしたシルエットが特徴の現代的な瓦のこと。シンプルで洗練されたデザインは和風・洋風どちらのお家にも馴染みやすく、近年非常に人気の高い瓦材です✨
前回の中編【こちらをクリック👇】で設置した瓦桟(かわらざん)に瓦を引っかけるようにして、一枚ずつ丁寧に並べていきます。瓦の向きや重なり具合を確認しながら、正確に葺き進めることが美しい仕上がりへの近道 地道な作業ですが、職人の技術と集中力が問われる大切な工程です。
✅ 平板瓦の本体施工、完了!【施工完了】
大屋根・下屋根ともに平板瓦の本体施工が完了しました! マットブラウンの落ち着いた色合いが屋根全体に広がり、この時点ですでに仕上がりの美しさが伝わってきます。
工程② 棟の仕上げ!棟金具・角材・モルロックで丁寧に
地葺き(本体の瓦施工)が終わったら、次は棟(むね)の仕上げに取りかかります。

まず隅棟・本棟に棟金具を打ち付けていきます。棟金具とは、棟部分の瓦をしっかり固定するための専用金具のこと。風や地震による棟瓦のズレ・外れを防ぐために欠かせない重要な部材です️。
棟金具の上に角材を取り付け、さらにその上からモルロック(黒漆喰)を丁寧に塗り込んでいきます。モルロックは防水性・耐久性に優れた現代の漆喰素材で、棟まわりの雨仕舞いをしっかり整えてくれます。黒色の漆喰がマットブラウンの平板瓦と組み合わさることで、引き締まった上品な印象に仕上がります。
大屋根、平板瓦葺き替え・完成!
大屋根の葺き替えが完全に完成しました✨


栄四郎瓦のプラウドプレイン(マットブラウン)は、その名のとおりシンプルで品のある平板瓦。ツヤを抑えたマットな質感のブラウンカラーが、建物全体に落ち着いた高級感を与えてくれます 施工前の色褪せた和瓦とは別物のような美しさで、見違えるほどの変化に思わず感動✨
また栄四郎瓦のプラウドプレインは高い耐候性と耐久性を兼ね備えた瓦材で、風雨に対しても非常に強く、長期間にわたってお家を守り続けてくれます。「見た目もきれいで長持ちする屋根にしたい」というご要望にピッタリの素材です!
下屋根も完成!壁際の雨押え板金もきれいに仕上がりました
大屋根と同様に、下屋根も平板瓦の施工が完成しました!


下屋根で特に注目なのが、壁際に設置された「雨押え板金(あまおさえばんきん)」の仕上がりです。雨押え板金とは、屋根と外壁が接する壁際に取り付ける板金のことで、その隙間から雨水が入り込まないようにする重要な防水部材です️。
今回はマットブラウンの瓦の色合いに合わせて美しく仕上げており、屋根と外壁のつなぎ目がすっきりと整いました✨ 見た目の美しさと機能性を両立した、こだわりの仕上がりです!
✨ 葺き替え工事・全工程が完了!ビフォーアフターの変化に感激
前編【こちらをクリック👇】・中編【こちらをクリック👇】・完結編にわたってお届けしてきた今回の葺き替え工事、全工程が無事に完了しました!
色褪せてひびだらけだった和瓦(ハイシルバー)の屋根が、栄四郎瓦プラウドプレインのマットブラウンへと大変身! 屋根全体が引き締まり、建物の外観がぐっと上品に格上げされました。お客様にも「こんなに変わるとは思っていなかった!」と大変喜んでいただけました。
「瓦を変えたい」「屋根をイメージチェンジしたい」というご要望もお任せください!
今回のように、和瓦から平板瓦への葺き替えは、防水性・耐久性の向上だけでなく、お家の外観を大きくリフレッシュできる絶好の機会です✨
「そろそろ屋根を全面的にやり替えたい」「今の瓦から違う種類の瓦に変えてみたい」「どんな瓦が自分の家に合うか相談したい」…そんなご要望があれば、ぜひ大西瓦へお気軽にご相談ください !現地調査・お見積りは無料で承っています。





