芦屋市のお客様邸 屋根カバー工法工事(リッジウェイへ)

芦屋市のお客様邸 屋根カバー工法工事(リッジウェイへ)

 

 

【工事内容】
・既存棟、壁際板金撤去処分
・エコルーフ(防水紙)敷設
・旭ファイバーグラス㈱ リッジウェイ本体施工
・換気棟(1820)
・壁際板金工事及びシール工事

・波板交換 屋根 側面
・波板加工手間

 

 

工期:3日

 

 

◇大屋根箇所カバー工法工事

【Before】
施工前☆①経年劣化で傷んだ既存の屋根材↓↓
既存大屋根
施工前②
既存大屋根 隅棟箇所
施工前③

 

【施工中】
施工中①既存棟板金撤去しました↓↓
既存棟板金撤去
施工中②
既存棟板金撤去 隅棟箇所
施工中③既存木下地撤去しました↓↓
既存木下地撤去
施工中④
既存木下地撤去 隅棟箇所
施工中⑤エコルーフ(防水紙)敷設しました↓↓
エコルーフ敷設
施工中⑥
リッジウェイ施工

エコルーフ説明施工中⑦リッジウェイ本体施工していきます↓↓


施工中⑧

施工中⑨大屋根箇所リッジウェイ本体施工しました↓↓
リッジウェイ本体施工完了
施工中⑩

施工中⑪換気棟設置箇所施工↓↓
換気棟施工箇所穴開け

 

****換気棟のご紹介****
換気棟とは、屋根の頂部に取り付ける換気用の装置です。屋根裏の熱や湿気を外に排出し、室内の温度上昇を抑える効果があります。風の流れを利用して、屋根裏の空気を効率的に換気することができ、夏場の暑さを軽減するのに役立ちます。また、湿気のこもりを防ぎ、カビや腐食の予防にも繋がります。(^^♪

 

施工中⑫棟箇所木下地施工していきます↓↓
隅棟箇所 木下地施工
施工中⑬本棟施工しています↓↓
棟板金施工

 

【After】
施工後☆①大屋根箇所、リッジウェイ本体施工完了です↓↓
リッジウェイ施工完了
施工後②

施工後③

施工後④

 

 

◇下屋根カバー工法工事

【Before】
施工前☆①経年劣化で傷んだ既存の屋根材↓↓
下屋根 施工前
施工前②

 

【施工中】
施工中①既存屋根材の上からエコルーフ(防水紙)敷設します↓↓
エコルーフ敷設
施工中②

施工中③リッジウェイ本体施工しました↓↓
下屋根リッジウエイ本体施工
施工中④壁際板金施工していきます↓↓
壁際板金施工
施工中⑤壁際板金施工しました↓↓
壁際板金施工

 

【After】
施工後☆①下屋根箇所、壁際板金施工箇所シール工事し、リッジウェイ本体施工完了です↓↓
壁際シール工事施工
施工後②

施工後③

 

 

◇波板交換工事

【Before】
施工前☆経年劣化で傷んだ既存の波板施工箇所↓↓
経年劣化波板

 

【After】
施工後☆①波板新設し施工完了です↓↓ 現地にて職人が加工し仕上げています(^^♪
波板施工
施工後②
波板施工側面

 

 

【お客様のご要望】
屋根の経年劣化によりカバー工法施工でのご相談を頂きました

 

【大西瓦から一言】
お客様と相談し、低コストなカバー工法で施工いたしました。使用した屋根材は旭ファイバーグラス株式会社のリッジウエイ、カラーはハーバードスレートです。落ちついたデザインで仕上がりがとても美しくなりましたね!

 

既存屋根材がカラーベストの場合、カバー工法がお得!
【カバー工法によるリフォームのメリット】
何と言っても、古い瓦の解体や処分が不要な点が大きな魅力です!屋根の解体作業では騒音や埃が出やすく、廃材処分にも手間とコストがかかります。しかし、カバー工法ならこれらの手間を省けるため、工期の短縮とコスト削減が可能で、非常にエコなリフォーム方法です!

 

リッジウェイの特長!!
・耐震性
⇒1枚約1.7kgと軽量!リッジウェイの重量は1坪あたり約40kg(化粧スレートの約1/2)で耐震性◎
・耐候性
⇒無機であるガラス繊維を芯材にした耐候性アスファルトを基材に使用! 表面はセラミック焼付けで塗装されているので耐候性◎
・防水性
⇒リッジウェイはアスファルト基材で構成されている素材のため水分0!
・耐風性
⇒風速38m/s: 剥がれ、浮きなし実証!
・10年保証
⇒製品保証10年!(10年保証の対象は製品本体の他、補修工事代金も含まれます)※条件による※

 

旭ファイバーグラス株式会社HPより引用しております⇓⇓

 

 

●アーストーンシーダー・ヴィンテージグリーンは2024年12月末をもちまして販売を終了しました

 

メンテナンス・リフォームに関するご相談はぜひ、大西瓦までお問合せくださいませ!!